モテる顔、体型の妻が結婚2年目で浮気!スマホから裸の写真が見つかるも、問い詰めることができてない現状です
このページでは、英二さん・27歳男性(仮名)から伺った、奥様の浮気エピソードを紹介させていただきます。
奥様とは大学時代からの付き合いで結婚。
しかし2年目で浮気をされてしまったとのこと。
何でもこの奥様は体形や顔が非常に男受けする美貌の持ち主で、英二さんもそれが心配だったとか。
浮気の証拠もスマホから見つかりましたが、いろんな葛藤があり未だにそのことを言えず。
それでも日々の夜の営みに臨んでは自己嫌悪も感じるという状態です。
・・・客観的に見るとどこか今の状態を楽しんでいる?とも映りますし、悲壮感も感じませんね。
男性には意外とこういう方もいるのかも知れません…
では、その一部始終をお読みください。
夫婦関係も良好!だけど童顔、スタイルが良い妻がなるべくしてなった浮気
結婚2年目に早くも、妻に浮気をされてしまいました。
ちなみに、この時私たちは27歳。大学時代に知り合って、5年間の交際を経て、無事にゴールインした形です。
27歳で結婚2年目(子供は無し)。
どうなんですか?
27歳で結婚2年目。なおかつ子供もいないとくれば、普通、まだまだラブラブな状態ですよね。
私自身、そのつもりでしたし、特に妻から(性行為を)拒否られるようなこともなく、順調に愛を深めてきたように思います。
にもかかわらず、まさかの浮気。
ただ、常に不安に思っていたのが、妻は(夫の自分が言うのもなんですが)、異性を惹きつける要素をふんだんに備えていまして・・。
顔は27歳とは思えない童顔で、なおかつ整っています。
体型に関しても、出るところは出ている、非常に、なんというか、男好きのする仕上がりです。
よって、変な虫がついてもおかしくはなく、大学時代から今日に至るまで、不安との戦いでした。
友達から妻のラブホ浮気のリーク。スマホには裸の写真まで!
そんな中、発覚した浮気。
気づいたときには本当にショックでしたし、自分に何か、至らない点があったんじゃないかと、ものすごい自己嫌悪にも陥りました。
ちなみにですが、浮気に気づいたきっかけですが・・それは友人からの通報です。
友人が、仕事帰りに飲み屋街を歩いていたところ、私の妻と思しき女性が、大学生くらいの若い男性と腕を組みながら歩いていたというのです。
で、歩いていく方向が同じだったため、しばらく後をつけていたところ・・。
ラブホテルに入っていったとのことでした。
最初これを聞いたときには、まさかそんなはずはないと、到底信じることができませんでした。
というか、何をバカなことをと、そんなわけがないと、笑っていたのを覚えています。
「お前、俺のことをからかってるんだろ(笑)。ちょっと面白かったよ」みたいな感じでね。
でも、友人がいつになくシリアスなのと、声のトーンがやたらと低いので、徐々に不安になってきまして・・。
で、よくよく思い返してみると、このところ、仕事で遅くなることがあったのを思い出しました。
それも1日や2日ではなく、結構な頻度で。
これはもしかすると、マジなのかもしれない・・・。
ここへきて、不安な気持ちが急速に膨らんでいき、いてもたってもいられなくなりました。
その日、帰宅後、早速行動に打って出ることに。
妻が入浴中にスマホを確認してみたのです。
すると男女の怪しいやり取り(メールやライン)がわんさかと出てきたじゃありませんか。
また、ご丁寧に写真も撮影しており(二人とも全裸)・・・。
嫉妬心の中でする夜の営み。浮気問題は全く進展させられず…
さて、ここで普通の男性なら妻に浮気の真実を問いただし、それ相応の対応をとるかと思います。
ですが、私にはそれができません。
なぜなら、真実を問いただすことによって、逆に離婚を突きつけられるかもしれないからです。
前述したように、私たちの間にはまだ子供はおらず、要は、私たちをつなぎとめる存在がいないわけなんですねえ。
極端な話、新たな人生を歩んでいっても、何のしがらみもないですし、何のデメリットもありません。
私たちはまだ27歳と若く、なおかつ妻はルックスも整っています。
新たな人生を歩むにあたって、何の支障もないのです。
男のくせに何をグジグジしてるんだと、呆れられるかもしれませんが・・。
現状、こんな感じで、妻に浮気のことを問いただせずにいます。
ちなみにですが、この間、私たちは普通に性行為に臨んでいます。
その度に頭をよぎるのが、浮気相手の男性です。
写真(妻のスマホに入っていた)を見る限りかなりのイケメンで、妻のタイプにドンピシャ(ジャニーズ系)です。
あいつが、妻を抱いていると思うと、何とも言えない嫉妬心が湧いてきて、いつもと違った心境・感情を伴ったまま行為に臨むことになります。
そこには純粋な愛情ではなく、なんというか、歪んだ欲望が紛れ込んでいて。
行為のあと、何とも言えない自己嫌悪に陥ってしまいます。
このままでは絶対にダメなのはわかっているんです。
でも、どうしていいかが分かりません。
幸せな結婚生活が続くと思っていたのに、今はその真逆の辛い毎日が続いています。